WEBLOG
東海大会2022
2022.6.25
第26回東海テコンドー選手権大会
東海テコンドー選手権大会が岐阜メモリアルセンターで愛ドームにて開催されました。
出場選手165名
高橋実花選手と水野樹選手の2名が参戦しました。
関東や関西からも優秀な選手が参加し、
全国レベルの大会となりました。
高橋実花選手 二段の部 準優勝
おめでとうございます( ^ω^ )
https://itf-taekwondo.jp/news/10444.html
全日本/全日本Jr2021
2021.11.21
第14回全日本テコンドー選手権大会
第5回全日本ジュニアテコンドー選手権大会
全日本選手権が岐阜メモリアルセンターで愛ドームにて開催されました。
約2年前と比べ、出場者数減ってしまいましたが、
濃厚なまでの高いレベルの競技が繰り広げられました。
全日本に2名、全日本Jrに3名の選手が出場し、
ハイレベルの戦いに挑みました。
全日本ジュニアの結果
マッソギ(組手)
Jr.ミドル級 準優勝 木下旺次郎選手(小6)(初出場)
Jr.ミドル級 3位 水野駈選手(中1)
型のみで初出場の水野樹選手(小5)も「小学生No1決定戦」とも言える高いレベルの対戦に健闘しました。
全日本の結果
トゥル(型)
初段の部 3位 宇野仁弥選手
マッソギ(組手)
男子マイクロ級 準優勝 宇野仁弥選手
女子ライト級 準優勝 野村理沙子選手
おめでとうございます( ^ω^ )
http://itf-taekwondo.jp/news/10316.html
全国新人戦2021
2021.11.20
第13回全国テコンドー新人戦大会
協会最大規模の大会「全国新人戦」が
感染拡大防止対策強化のもと開催されました。
本当に久しぶりでした。
新人戦初出場の選手も多く、
大きな会場に緊張するなか、
一生懸命練習に励んできた選手が
見事入賞を果たしました。
新人戦の結果
パワーブレイキング(板割り)
小学生1年生以下 優勝 大山たいり選手
トゥル(型)
白帯 3位 大山りっか選手
黄帯 3位 横山りこ選手
マッソギ(組手)
小学生マイクロ級 準優勝 助田ありさ選手
おめでとうございます( ^ω^ )
http://itf-taekwondo.jp/news/10313.html
中部オンライン大会2021
2021.6
第2回中部オンラインテコンドー選手権大会
やむなく延期・中止を余儀なくされることがあります。
中部オンラインテコンドー大会の2回目がが開催されました。
専用サイトにアップし、審査する方式で実施されました。
青帯の部
水野樹選手(小5) 優勝
「評価者コメント:力強さ、正確性、リズム、呼吸、バランス、
すべてにおいて均整がとれています。」と高い評価でした。
宇野仁弥選手 準優勝
黒帯の部
宇野仁弥選手 準優勝
宇野仁弥選手は貫禄の二種目入賞です。
https://compe.itf-taekwondo.net/
三河大会2020
2020.11.14
第1回愛知県テコンドー選手権「三河大会」
規模の大きな大会を開くことができない昨今です。
参加道場は岡崎道場と安城道場の2道場でしたが、
大きな大会でも活躍する選手たちや
今年入会した、初めての試合を経験する選手たちが
日頃の練習の成果を披露しました。
マッソギ(組手)の代わりに
パワーブレーキング(板割り)を行いました。
来年こそ、他の地域の選手と交流できることを祈るばかりです。
中部オンライン大会2020
2020.9
第1回中部オンラインテコンドー選手権大会
学校が休校になっていた5月には、
ZOOMを活用したトレーニングを実施してきました。
やはり目標となる大会が欲しいと練習生が感じてきたころ、
初の試み、中部オンラインテコンドー大会が開催されました。
専用サイトにアップし、審査する方式で実施されました。
赤帯の部
波多野美胡音選手 準優勝
黒帯の部
宇野弦汰選手 準優勝
黒帯の部
宇野仁弥選手 準優勝
宇野弦汰選手 3位
https://compe.itf-taekwondo.net/
愛知県大会2020
2020.2.23
第18回愛知県テコンドー選手権大会
日ごろの練習の成果を発揮してきました。
坂井美沙希選手(小5)優勝
吉永雅選手(小5)3位
脇川理沙子選手 準優勝
越智雄琶選手(小1)優勝(初)
吉田勝選手(小6)優勝
吉永空雅選手(中2)準優勝
園田藍海選手(小4)3位(初)
坂井美沙希選手(小5)準優勝
吉永雅選手(小5)3位
脇川理沙子選手 優勝
越智雄大選手 3位(初)
野村顕規選手 優勝
昇級審査
2019.12.15
昇級審査
東海大会2019
2019.12.1
第24回東海テコンドー選手権大会
トゥル(型)
少年部 男子 緑帯 小学3年生以下 水野樹選手 3位
少年部 男子 青帯 小学4年生以下 木下旺次郎選手 準優勝
少年部 男子 青帯 小学5年生以上 水野駈選手 優勝
少年部 女子 緑帯 坂井美紗希選手 3位
中学生 男子 Ⅱ部 吉永空雅選手 3位
中学生 男子 Ⅰ部 水野航選手 優勝
マッソギ(組手)
少年部 男子 ミドル級 小学3年生以下 水野樹選手 優勝
少年部 男子 ヘビー級 小学4年生 木下旺次郎選手 3位
少年部 男子 ハイパー級 小学5年生以上 吉田勝選手 優勝
中学生 男子 ハイパー級 水野航選手 優勝
と、昨年に比べ大躍進の結果となりました。
タシュケントオープン2019
2019.11.29-12.1
第2回ウズベキスタン タシュケントオープン
2019年11月29日〜12月1日にかけて中央アジアはウズベク共和国の首都タシュケントにて中央アジア諸国を軸に14か国から総勢700名の選手が参戦したITFテコンドーの国際大会「STAR OF EAST」が開催されました。
岡崎道場から宇野弦汰選手と宇野仁弥選手が参戦しました。
宇野弦汰選手は、型で3位
宇野仁弥選手は、型で2位、組手で3位
日本チームは総合2位と好成績をおさめてきました。
全国新人戦
2019.6.23
第12回全国新人戦
参加選手は、東西から、未就学児からシニアまで計262名。
岐阜メモリアルセンターふれあいドーム(第2体育館)は、熱気に包まれました。
トゥル(型)個人・団体
マッソギ(組手)個人・団体
パワーブレーキング(威力・板割り)個人
スペシャルテクニック(跳び蹴り)個人
と、テコンドーの醍醐味を広く味わえる競技大会です。
参加人数が多いので、競技カテゴリーが、級・年齢で細分化されている為、練習生が今の自分の実力を正確に把握できるメリットがありますが、全国から選手が参戦するので、優勝を勝ち取るのは容易ではないと言われています。
ほとんどの参加選手が入賞を果たし、道場としても高い評価を得ました。
水野樹選手(小3) 少年部男子緑帯小学3年生以下 準優勝
木下旺次郎選手(小4)少年部男子緑帯小学4年生 優勝
水野駈選手(小5) 少年部男子青帯小学5年生以上 優勝
坂井美紗希選手(小5)少年部女子緑帯 3位
吉永空雅選手(中2) 中学生男子緑青帯 準優勝
木下想太郎選手(中1)中学生男子緑青帯 3位
水野樹選手(小3) 少年部男子ミドル級小学3年生以下 優勝
木下旺次郎選手(小4)少年部男子ミドル級小学4年生 準優勝
水野駈選手(小5) 少年部男子ヘビー級小学5年生以下 優勝
𠮷田勝選手(小6) 少年部男子ハイパー級 優勝
木下想太郎選手(中1)中学生男子ヘビー級 3位
三田卓実選手(中2) 中学生男子ハイパー級 優勝
木下旺次郎選手(小4)優勝 ノピチャギ(頭上の板へ跳び蹴り・記録:頭上48cm)
愛知県大会2019春
2019.4.14
第17回愛知県テコンドー選手権大会
早速今年も道場生たちの挑戦が始まりました。
愛知県大会が開催されました。
岡崎道場からは11名の道場生が選手として参加しました。
11名の参加選手全員が型または組手または両方の競技で入賞をするという
快挙を果たしました。
しかも、
3競技の決勝と2競技の準決勝で、岡崎道場生同士の対戦となりました。
型・小学生女子黄緑帯の決勝は、坂井美紗希選手(小5)と吉永雅選手(小5)の対決
型・小学生男子緑帯の決勝は、木下旺次郎選手(小4)と水野樹選手(小3)の対決
型・成年1部の決勝は、宇野弦汰選手と宇野仁弥選手の兄弟対決
型・中学生2部の準決勝は、木下想太郎選手(中1)と吉永空雅選手(中2)の対戦 木下選手は優勝
組手・中学生男子ハイパー級の準決勝は、水野航選手(中3)と木下想太郎選手(中1)の対戦 水野選手は優勝 2人とも型・組手のダブル入賞
組手・小学生男子ヘビー級で、水野駈選手(小5)が優勝、型でも3位入賞
組手・小学生男子ハイパー級で、吉田勝選手が3位初入賞
大収穫の大会となりました
春の無料体験会開催
2019.3.16&23
春の無料体験会
ラダーを使ってステップの練習
道場生に手伝ってもらって柔軟
女の子ももちろん
元気よくミットへパンチ!
全日本大会/全日本ジュニア大会2019
2019.2.24
第13回全日本テコンドー選手権大会
第4回全日本ジュニアテコンドー選手権大会
宇野弦汰選手<トゥル優勝>
高橋実花選手<マッソギ優勝・トゥル3位>
宇野仁弥選手(中3)<マッソギ優勝・トゥル3位>
水野航選手(中2)<マッソギ3位>
脇川理沙子選手<マッソギ3位>
水野駈選手(小4)
東海大会2018
2018.11.25
第23回東海テコンドー選手権大会
青帯に昇級して初めての大会で優勝した水野駈選手
ワールドカップで実力をアップして堂々優勝の高橋実花選手
ワールドカップ2018
2018.9.25~30
第7回ITFテコンドーワールドカップ オーストラリア大会
宇野仁弥選手(トゥル)
水野航選手(マッソギ)
愛知県大会2018
2018.8.5
第16回愛知県テコンドー選手権大会
猛暑続きの夏休みですが、会場内は空調が効いていて選手も観覧も安心です。
岡崎道場からは11名の選手が出場しました。
結果は、
水野航選手(中2)が中学生の部でトゥルとマッソギのW優勝。
宇野弦汰選手(高2)が有段の部トゥルで優勝。
高橋実花選手(高2)が成年女子の部マッソギで優勝。
他、多数入賞を果たしました。
全日本・全日本Jr 2018
2018.3.11
第12回全日本テコンドー選手権大会
第3回全日本Jrテコンドー選手権大会
全日本
トゥル(型) 銀 宇野弦汰選手、 銅 高橋実花選手
マッソギ(組手) 銀 高橋実花選手、 銅 宇野弦汰選手
全日本Jr
トゥル(型) 銅 宇野仁弥選手
マッソギ(組手) 優勝 宇野仁弥選手
東海大会2017
2017.11.19
第22回東海テコンドー選手権大会
水野樹選手(小1)は、毎日の家練習の成果が実り、トゥル黄帯で優勝
マッソギの中学生男子Ⅰ部決勝は、岡崎道場生同士の対決
高橋実花選手(高1)は、久しぶりの出場にもかかわらず、堂々の成年Ⅰ部マッソギ優勝
粂柚里選手(大学生)も、成年Ⅱ部マッソギで初優勝
みんながんばりました。
岡崎安城合同合宿
2017.8.19-20
技術向上と道場間交流の2日間
型の練習
バーベキュー
特別参加のカナダ人練習生
楽しい花火
スパーリング練習
本堂にて座禅